裾野市議会 2022-12-08 12月08日-一般質問-05号
市議会では本年9月14日に公共交通の活性化に向けたバス利用促進に関する提言について、アのほうです。提言の中で、「公共交通所管部署は、地域が一体となった公共交通ネットワーク共創のため、公共交通利用促進に関する各団体及びその所管部署と連携する積極的かつ横断的な調整を担うことが望ましい」とあります。これに対してどのような見解でしょうか。 ○議長(中村純也) 市長戦略部長。
市議会では本年9月14日に公共交通の活性化に向けたバス利用促進に関する提言について、アのほうです。提言の中で、「公共交通所管部署は、地域が一体となった公共交通ネットワーク共創のため、公共交通利用促進に関する各団体及びその所管部署と連携する積極的かつ横断的な調整を担うことが望ましい」とあります。これに対してどのような見解でしょうか。 ○議長(中村純也) 市長戦略部長。
そういう中で、自転車の安全利用促進等々、先ほどのヘルメットもあります。そういう中で、やはり条例を三島市独自で作ってもいいんではないかなということでお伺いしたいと思います。 10月末時点の自転車の事故件数、先ほど述べたように56件で、それと同様なけがをされている方もいると。それを年齢別に見ると、16から19歳が19件で多くて、その下15歳以下が9件という状況です。
太陽光パネル設置の助成制度の拡充と普及についてでありますが、掛川市では、再生可能エネルギーの利用促進を図るため、平成21年度から戸建て住宅への太陽光パネル設置の助成をしてきておりまして、この結果、戸建て住宅への設置は 4,000件を超えるに至っているところであります。
本市においては、安心・安全な自転車環境の創出及び自転車の利用促進を図るため、令和2年、自転車通行空間整備を目的とした三島市自転車通行空間ネットワーク整備計画を策定されましたほか、令和4年3月、自転車の活用に関する施策を戦略的・総合的に展開を図ることで、自転車をはじめとした道路交通の安全性を高め、市民の健康の維持・増進、持続可能なまちづくりに向けた脱炭素化、観光振興による地域活性化を目的とした三島市自転車活用推進計画
これらは、国からマイナンバーカードの普及に向け、コンビニエンスストア等で各種証明書の交付を受けることができる、いわゆるコンビニ交付サービスに係る手数料の額を減額するなどのマイナンバーカードの利用促進策に積極的に取り組むよう通知があったことを受け、当該施策は市民サービスの向上や窓口の業務負担の軽減にもつながることから、現在本市でコンビニ交付を行っている所得に関する証明書、戸籍の全部事項証明書及び個人事項証明書
こうした状況に対し、市では緊急的な取組として粗飼料価格高騰対策事業費補助金の創設や畜産堆肥利用促進補助金の増額対応など農畜産事業者の事業継続や経営の安定化を図るための支援を実施するとともに、恒常的な取組として、新規就農者を増やすことや担い手の経営基盤強化に向けた農地の利用集積の推進、荒廃農地再生・集積促進事業の取組を推進しております。
また、事業者への支援として、経済変動対策貸付資金利子補給補助の追加やバス運行事業者の燃料高騰に対する補助、畜産の飼料高騰に対する補助、化学肥料の価格高騰を受けての堆肥利用促進のための補助拡充、事業者向け創エネ・蓄エネ機器設置費等補助金の新たな創設を行ってまいります。
まず、市民局の井川渡船の件ですが、井川の魅力づくり、ようやくオクシズというのが定着して、そこからの道がこれからよくなって、井川の活性化というのにこの井川渡船というのは大きな魅力になると思いますので、ぜひ観光客の利用促進をお願いいたします。
84 ◯福地観光・MICE推進課長 駿河湾フェリーの利用拡大策ということですけれども、まず、本市としましては、午前中にも少し触れましたけれども、環駿河湾観光交流活性化協議会という協議会に入っておりますので、こちらでの利用促進のプロモーション事業に取り組ませていただきます。
今、特に海洋文化都市のほうと一緒に参加している清水港利用促進協会、いわゆる海貨さんの企業さんが入っているところでございますが、そこに、国とか県も入ってございますので、そういったところと、すごく追い風のタイミングでございますので、そういった用地に関して、いろいろと調べていこうというところをプロジェクトチームを立ち上げて、実施しているところでございます。
朝のストレッチ、朝の太極拳などを開催する等、朝の利用促進への取組について伺います。 朝の楽寿園の有効活用と、職員が朝の業務で管理が手薄になる場合の安全性なども考慮し、日常的に使っていただくグループを呼び込むことも有効だと思います。この点についてはどうでしょうか、伺います。 ◎産業文化部長(西川達也君) お答えをいたします。
次に、委員から「公共交通利用促進事業のバス、タクシー利用券の配付について、町民からの意見を聞いているのか。」とただしたところ、「大変助かったという意見があった一方で、ほかのことで支援をしてほしかったという意見も聴いています。」との答弁がありました。 次に、委員から「マイナンバーカードの安全性は。」とただしたところ、「マイナンバーカードのシステムには様々なセキュリティ対策が施されています。
畜産堆肥利用促進補助金と、その下の粗飼料価格高騰対策事業費補助金、これはどちらも地方創生臨時交付金を財源としてやろうというものですが、一方、その化成肥料が非常に今、ロシアによるウクライナ侵略が始まって以来、化成肥料、石油等が高騰しているということで、畜産堆肥を見直すという全国的な動きの中で富士宮市でも余っているというか、そこの堆肥を活用するのが大事だということ、それから粗飼料というのは、いわゆる草の
いずれにいたしましても、介護現場の担い手の十分な確保なくしては持続可能な介護保険制度の維持・発展は不可能でありますので、今後さらに国や県と連携を強化し、介護の現場における待遇改善や人材育成等を通じた人材確保策の周知と利用促進を図るとともに、次期介護保険事業計画の重点施策の一つとなる新たな介護人材の確保策の検討に向け、まずは市内の介護現場の細かいニーズの把握から進めてまいりたいと考えております。
定期的に放送内容や貸出しの方法を掲載するほか、転入時に市民課窓口において案内をお願いする利用促進に努めております。 数でございます。現在の広報無線機の貸出し台数は約1万3,000台、もう少し詳しく言いますと約1万2,700台、ラインの登録者数は約6,500人でございます。 以上でございます。 ○議長(賀茂博美) 8番、岩井良枝議員。 ◆8番(岩井良枝議員) すみません。
国は、就職や転職、転入などによる医療保険の資格変更の効率化や、薬剤情報及び特定健診の情報などの閲覧による健康管理に役立つものとして、マイナンバーカードの登録・利用促進を図るため、医療機関等へのカードリーダー導入を義務化し、設置・普及を進めています。掛川市内におけるカードリーダー導入についても、今後増加するものと考えております。 以上です。
令和3年度におきましては、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、利用者が減少していた公共交通機関の利用促進と、交通弱者である高齢者の外出支援を図ることの双方を目的とした事業であり、その概要は、令和3年5月1日現在で清水町に住民登録のある65歳以上の町民を対象として、町内循環バスを含む路線バス事業者2社及びタクシー会社12社と提携しまして、1人3,000円の利用券を交付したものであります。
環境市民部市民課長の提案理由の説明に対し、手数料減額によるマイナンバーカードの普及促進及びコンビニエンスストア等の利用促進についての目標、市民への周知方法、実施期間を2年間にした根拠など、質疑、答弁がなされました。 その後、討論はなく、全会一致で可決されました。 以上が第63号議案の審査概要であります。 次に、第73号議案 裾野市税条例の一部を改正することについて報告いたします。
あわせて、長田地区のコミュニティバスが持続可能な交通を維持できるように、地域や民間活力任せではなく、情報発信やイベントとの連携など、利用促進に向けた力強い御支援を心よりお願い申し上げ、私の質問を終えさせていただきます。御清聴いただき、ありがとうございました。
34 ◯海洋文化都市統括監(杉山雄二君) 中部横断自動車道開通後の現状を踏まえ、コンテナ取扱量の増加に向け、どのように取り組んでいくのかについてですが、本市のほか、国、県及び民間で組織する清水港利用促進協会は、これまで山梨県甲府市においてセミナーを開催し、清水港へ利用転換する企業を獲得するなど、着実にその成果が現れております。